投稿日:2006-09-28 Thu
9月29日(金)の数字:プロ達人級:3 プロ最上級:8 プロ中級:8 アマ上級:33叱るのと怒るのは違うと言われています。叱るのは相手を冷静に諭すものだと思いますが、怒るは、相手を諭すと言うよりも、自分の高ぶった感情をぶつけているだけのものだと考えます。私自身も、振り返りますと、殆どの場合、叱るではなく怒ってしまっていることが多かったように思いますが、お母さん方は如何でしょうか。
叱るのは本当に難しいですが、怒っても効果が認められない事は確かだと思います。それは、怒られた側も感情的になって、怒っている内容を冷静に聞きとる状況にならないからだと思います。相手に何らかの変化を求めるならば、怒ることは、何も齎(もたら)さないと考えるべきなのでしょう。
そこで、効果ある叱りはどのようにしたら可能でしょうか?それは、叱るタイミングをずらす事だと思います。叱らねばならない事が生じたら、出来れば、翌日まで待って、「昨日、あなたは、このようなことをしたけれど、それは、こうこうだから、改めた方が、自分の為だよ」と叱ってやる。もし、翌日になって、何を叱ろうとしていたのか忘れたならば、それは叱るに値するものではなかったことになりますから、全く気にする必要はないと思います。
翌日まで、我慢すること自体、感情をコントロールする訳ですから、決して容易くはありませんが、これは、自分の為でもあり、相手の為でもありますから、努力したいものです。私も、塾生を教えている時、最近はそのように心掛けているところです。
投稿日:2006-09-27 Wed
9月28日(木)の数字:プロ達人級:2 プロ最上級:4 プロ中級:5 アマ上級:12小学生に接する経験は、自分の孫以外にはなかったので、最近の日本の小学生の実態を把握していませんでしたが、一番驚いているのは、言葉遣いの乱れです。先日のテレビ朝日の報道番組で、今は、先生と生徒が対等の関係になっており、先生への言葉遣いは友だち感覚であることは勿論、先生の言うことを聞かない生徒が増えているらしいのですね。
「先生、俺な・・・」「先生、これはな、こうなんやで」こう言う言葉遣いをされますと、私達が小学生の頃、どんな言葉遣いをしていたかを細かくは記憶していませんが、丁寧語というより尊敬語を使っていたと思うので、なかなか馴染めないというのが正直なところです。多分、小学校の先生達自身の小学生時代からそうだったのかも知れませんが、兎に角注意をすることすら諦めているのだと思われますし、家庭では親に丁寧語は使わないでしょうから、塾で週に1、2時間の間に少し注意しても直るはずがありません。
勉強よりも、目上の人に対する言葉遣いの方が、これから中学、高校、大学そして社会人となるに従ってより大切になって行くとは思いますが、社会自体が、そんなことを求めなくなっているのかも知れません。
私は、古すぎる人間かもしれません。
投稿日:2006-09-26 Tue
9月27日(水)の数字:プロ達人級:40 プロ最上級:2 プロ中級:4 アマ上級:24人間には得手・不得手があります。大人になりますと、それは大体はっきりしているものですが、児童の場合は、未だ、本人も分かりませんし、周りの者にもなかなか見えないものです。
塾は勉強を教えるところであり、勉強の出来・不出来でしか、その子を評価出来ません。小学生の間は、どうしても勉強がその子を評価する大部分となってしまっており、勉強の不得意な子には気の毒な、恵まれない時期であると言ってよいでしょう。
ところが大人になりますと、勉強が出来る出来ないは、その人物を評価する上で、あまり重要なウェイトを占めなくなって参ります。人付き合いの良さ・悪さ、礼儀の良し悪し、お金儲けの上手い下手・・・であり、数学・英語・国語が得意かどうかをあまり問題にしなくなります。
何が言いたいかと申しますと、勉強が出来る出来ないで、子どもの全人格を決め付けてはいけないと言うことです。そして、色々とチャレンジさせて、その子が輝く得意な事を見付けさせて上げないといけないなと思うのです。
私の小学生時代は、勉強はクラスの中位だったと思いますが、運動は得意でした。体操の時間は、必ず模範演技の指名が掛かっていましたから、得意絶頂の時間でした。だから、勉強が出来なくても、別に全くコンプレックスは持っていませんでした。中学に行っても、軟式テニス部に入り、2年生で県の選手権で準優勝し、全体朝礼で表彰されたりしていましたから、勉強の成績の事はあまり気になりませんでした。母親はずいぶん気を揉んでいたようでしたが・・・。
得意のものを持つことで、「僕は、やれば出来るんだ」と言う根拠の無い自信を持っていたように思います。
小学生の間に、色々とチャレンジさせてあげて、得意満面となることを見付けてさせたいものです。塾の先生としては、塾で見せる顔は、その子の氷山の一角だと考えて接しなくてはいけないと思っています。
投稿日:2006-09-25 Mon
9月26日(火)の数字:プロ達人級:60 プロ最上級:3 プロ中級:3 アマ上級:16Sゼミ、G研等、大手の通信塾は、マスプロ指導であり、きめ細かな指導は難しいと考えています。そして、月に精々2回の解答提出と言うものであり、受講生は、毎日コンスタントにプリントをこなすのではなく、提出期限が迫ったら、母親から責められて、嫌々固めて仕上げて、やっと提出というのが大体のところだと聞いています。
共育塾は、毎日提出して貰い、毎日添削して返信FAXするというところが特徴であり、これが勉強癖を付けるのだと考えています。
毎日コンスタントに勉強するのは、最初は苦痛だと思いますが、続けていますと、やがて、勉強しないと気持が落ち着かなくなると言うものです。最初の10日間は、お母さん方も大変だと思いますが、その10日間で、勉強癖が付くか付かないかが決まりますので、頑張って欲しいと思っています。
投稿日:2006-09-24 Sun
9月25日(月)の数字:プロ達人級:80 プロ最上級:9 プロ中級:7 アマ中級:2通信塾開講するに当たりまして、共育塾のホームぺージを立ち上げました。通塾、100%通信塾、スクーリング付き通信塾の3コースを用意致しました(左サイドのリンク集からアクセス出来ます)。
通塾生に今年の3月からテスト的に始めた通信添削指導も半年が経過し、効果も確認出来ましたし、ほぼシステムも仕上がったものと判断致しましたので、インターネットをフルに活用して、全国を対象として、広く通信塾生を募りたいと考えた次第です。
すでに、数人の通信塾生に実施しておりますが、勉強癖をつける上で大きな効果が確認出来ております。
今後も、学習項目を追加など改良を加えまして、学力アップを強力にバックアップして参りたいと考えています。
投稿日:2006-09-23 Sat
9月25日の数字:プロ達人級:80 プロ最上級:9 プロ中級:7 アマ中級:2九九マス計算の『今日の数字』を左サイドに一覧表としても掲載し、確認し易いように致しました。
塾長個人としては、もう一つ『世事雑感』(http://plinst.blog56.fc2.com/)と言うブログを開設しています。世の中の出来事に関する感想、意見、批評を折々にコメントしているものです(左サイドのリンク集からアクセス出来ます)。
そのブログに、今日で3作目となりますが、『親の生きる姿勢』と言う、瀬戸内寂聴尼と並んで有名な尼僧さん、青山俊董尼(曹洞宗、愛知尼僧堂堂長)のお話を紹介しています。子どもは、3、4歳までが大切と言うお話です。そのお話を聞いて、小学生のお子さんの性格・体質は、遺伝的なものがある事も否定出来ませんが、大半は3、4歳までに、その基礎が形成されているものと考えてあげねばならないと思いました。
お母さんが気付かないままに、善意で取った行動が、夜尿症として子どもに現れたことが実例として説明されていますが、私たち親は一生懸命子育てをした積もりでいましても、親の知らない間に、気付かないままに、子どもは周りからも様々な影響を受けて育ったことが分かります。
私にも二人の子が居り、色々と悩んだこともあり、感情的に叱り飛ばしたこともございましたし、今も「こうしてくれたらなぁー」と親として心配したりすることもありますが、青山俊董尼のお話を聞きまして、言う事を聞かない子どもを一方的に、しかも感情的に叱り付けることは、少し理屈にかなっていないような気がして参りました。
「子どもは、親の通信簿」と言う言葉がございますが、その言葉と共に、青山俊董尼のお話を受け取りたいと思います。
投稿日:2006-09-22 Fri
9月22日の数字:プロ達人級:20 プロ最上級:5 プロ中級:9 アマ中級:4共育塾のホームページの立ち上げに先立って、ブログを開きました。
毎日の日報の冒頭に、九九マス計算の『今日の数字』を掲載致しますので、ここで、ご確認下さいますよう、お願い致します。
このブログでは、全体に関係する連絡事項をはじめとして、塾長が塾の指導上感じている事柄や、取り組んでいる課題、そして、教育に関するマスコミ情報に対する感想・意見などを書いて参ります。
何も無い時には、今日の数字のみの掲載になりますので、ご承知おき下さい。
それから、塾生、塾生のお母様方から、意見、希望・要望もコメント欄に書き込んで頂ければ、塾をよりよくする為のご意見はどんどん取り入れて参りたいと思っておりますので、宜しく、お願い致します。
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